静岡県と静岡県生コンクリート工業組合(志村栄一理事長)は3月30日、県発注の建設工事において二酸化炭素(CO2)排出量の少ないコンクリートの使用による「J―クレジット」の取得に向けた連携協定を締結した。静岡県は厳しい財政状況の中で、公共事業を展開していくために「稼ぐインフラ戦略」を展開しており、今回の取り組みはその一つ。品質管理監査制度を通じて築いた関係から、静岡工組にJ―クレジット取得に必要な情報収集を求めた。自治体と生コン工組が連携したJ―クレジット取得に向けた取り組みは全国初となる。
2;Jクレジットで連携~静岡県と生コン工組

