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コンクリート用の化学混和剤メーカーが先月から今月にかけて相次いで価格改定を打ち出した。中東情勢の悪化に伴うポリカルボン酸の原料となるナフサの高騰が主な要因で、従来の価格改定とは異なり、一時的なコストアップを販売価格に転嫁する「燃油サーチャージ制」を導入する会社もある。混和剤メーカーは、ナフサ以外の混和剤原料も先行きの調達状況が不透明であることから、ユーザーに対し、混和剤の買いだめを自粛するよう求めている。