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住友大阪セメントは23日、人工石灰石を使った二酸化炭素(CO2)固定コンクリート製品の公共構造物での3年に及んだ実証試験を終え、製造・生産性、品質・耐久性の観点からCO2の固定とコンクリートの実用性が両立することを実証したと発表した。同社と大成建設が取り組みを進めるNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)のグリーンイノベーション(GI)基金事業「CO2を用いたコンクリート製造技術開発」の一環。