4;2年連続で出荷増~パイル26年度上期

コンクリートパイル・ポール協会(塚本博会長)がまとめた2026年度4~9月(上期)のパイル総出荷(一般杭と高支持力杭の合算、節杭・摩擦杭含む)は、前年同期に比べ0・8%増の99万4千㌧だった。2年連続のプラス。最大需要地の関東が振るわなかったが、半導体関連工事がある九州やIR関連工事が進む関西はプラスに転じた。ただ、これらの工事も杭工事は佳境を過ぎており、通期はマイナスになる可能性もある。