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日本コンクリート工学協会(JCI)のコンクリートの収縮問題検討委員会(十河茂幸委員長)は23日、都内で最終報告会を開き、委員会提案として、乾燥収縮試験の標準配合を30・18・20Nと明示した。また、試験頻度については材料の品質変化を考慮して、年1回は乾燥収縮試験するように提案した。