2;出荷不振、4年連続減~関東一区生コン15協組

関東一区で共販事業を行う生コン15協同組合の2025年度の生コン出荷量は初めて900万㎥を割り込み、過去最低となった。建設業の人手不足や働き方改革による作業時間の短縮で工期が長くなったり、着工が遅れたりしていることが要因との見方が多い。建設費の高騰による計画の見直し、生コン業界の完全週休2日制なども少なからず影響した。26年度は900万㎥台に戻る予想だが、様々な要因が重層化して需要を下押ししており、それを跳ね返せるかどうか先行きは予断を許さない。