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太平洋セメントは12日、セメント・固化材の販売価格を2027年4月1日出荷分から1㌧当たり3000円引き上げると発表した。セメントの国内需要の低迷による固定費負担の急激な上昇、石炭高など変動費の増加、カーボンニュートラルの実現などに向けた投資を実施できる収益の確保が理由。すでにUBE三菱セメントが来春からの値上げを打ち出している。住友大阪セメントも検討を進めており、早晩、大手3社の足並みがそろいそうだ。