1;賦課金3円値上げ承認~全国生コン工組連総会

全国生コン両連合会(斎藤昇一会長)は19日、都内の都市センターホテルで通常総会を開き、2026年度の事業計画と収支予算を承認した。全生工組連の通常総会では、8年連続で過去最低を更新する厳しい需要見通しの中で、効果的な施策を展開していくため、賦課金額を1㎥当たり3円値上げして8円(26年度10月~3月に徴収)とすることを承認した。斎藤会長は冒頭のあいさつで、「生コン業界は国民の生命と財産、地域の雇用と経済を守るうえでなくてはならない産業だ」と強調し、26年度も品質管理力の向上や需要の確保、コスト転嫁サイクルの継続と契約方法の見直し、業界のPRによるイメージアップと人材確保、カーボンニュートラル対応の5つの重要課題に取り組む方針を表明した。