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セメント協会が1月27日発表した2021年暦年のセメントの国内需要は前年比3・1%減の3803万4千トン(12月輸入は推定)と3年連続で前年を下回った。4000万トンの大台割れは2年連続で、20年に続きバブル景気以降の最低値を更新した。同日の記者会見で同協会の平野和人流通委員長は「潜在的には4000万トン近い需要はあったと思う」とし、新型コロナウイルス禍の間接的な影響や建設現場の人手不足などのボトルネックで伸びが抑えられたとの見解を示した。