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セメント協会が22日発表した2025年のセメントの国内需要は、前年と比べて6・4%(211万4千㌧)減の3089万9千㌧(12月輸入は見込み)と7年連続で前年割れとなった。主因は建設業の働き方改革などを背景とする作業時間の減少。輸出を増やしたが国内需要の減少は補えず、総販売は4000万㌧を割り込んだ。需要への下押し圧力が弱まる気配はなく、厳しい局面はなお続く公算が大きい。